日本フードアクティビスト協会代表の田中愛子が2021年5月27日、
オンラインで行われた国際学会で、日本食について発表しました。
Food History Seminar
(公式サイト)https://www.history.ac.uk/seminars/food-history
(Twitter)https://twitter.com/IHR_FoodHist
(田中愛子紹介ページ)https://www.history.ac.uk/events/influence-seasons-japanese-table
日本からの発表は初めてのことで、とても歓迎していただきました。
発表テーマは、日本の食の基礎知識。
「The Influence of the Seasons on the Japanese Table」
(季節が日本の食卓に与える影響)と題しました。
質問もたくさんいただくなど、
世界の学者の方々と繋がる貴重な機会となりました。
発表の様子は、主催者のYoutubeチャンネルに全編アップされています。
ご興味のある方は下記からぜひご覧ください。
今回の発表は、アシスタントのAramaと二人三脚で準備しました。
デスカッションしながら取り組む、この学びの時間はとても有意義なもの。
Aramaには感謝です。これからも私たちの活動は続いていきます。